ウツウツ感・鬱・うつ?
嫌なことがあったり落ち込むようなことがあったりすると、ウツウツした気持ちになります。 4~5日同じような気持ちが続いたり、食欲がとても落ちたり、夜眠れないといった症状が平行してあらわれた場合は軽い鬱病を疑いましょう。
鬱病は、セロトニンやノルアドレナリンといった気分を明るくしたり、活力を与えてくれる脳内物質の代謝が悪くなる病気です。
他の症状としては、疲労感、肩こり、集中力の低下イライラ、不安、めまいなどが出てくることも多いのです。早めに心療内科の受診すると効果的です。
処方箋
まずは症状に気づいた段階で早めに心療内科をお訪ねください。
カウンセリングステーション・ユーではお近くの心療内科を探すお手伝いもさせていただきます。服薬とともにカウンセリングを受けることがとても有効です。
不登校
原因は様々です。 子どもの負担にならないように適度な「登校刺激」を与えていきます。不登校が慢性化している場合には、お子さんの状態を見ながら登校プロセスを考えていかなければなりません 。
どのお子さんも何とか学校へ行きたい気持ちでいっぱいである事が多く、ご本人自身が一番苦しんでいることを、家族、学校が理解して接することが大切です。
処方箋
カウンセラーや学校の先生、そして親御さんがうまく連携をして段階的に登校へのプロセスを考えていくことが大切です。本人を責めたり、急かしたりすることは逆効果となります。むしろ安心できる言葉、本人を理解しようとする態度を示すことが励みになります。 また子どもが不安を話しやすい関係作りも大切です。
とかくお子さんが不登校になると、周りの大人の視野が狭くなりがちです。そのお子さんのいいところ、個性・興味・才能を見つけ、言葉にしてあげることも 効果的です。
生活習慣があまりに乱れたり、やる気がない、睡眠不足、過眠などが 目立つようでしたら、心療内科、思春期外来などの受診をお勧めします。
トラウマ
強いショックを体験すると、心深く体験が刻まれ日常生活でもその思い出に心揺らされたり、人や場所が怖いといった症状で社会生活に大きな障害が出てしまうこともあります。
急にそのショックな場面をありありと思い出し冷や汗が出たり、強い恐怖感がよみがえったりしたら、PTSDを疑ってみましょう。
処方箋
症状が強く日常生活が困難な場合は、心療内科の受診をお勧めします。
平行してカウンセリングを受けることも効果的です。心を苦しめる体験について丁寧にお話を聞かせていただきながら、症状の緩和をお手伝いいたします。
また絵画療法などを通し、言葉にならない気持ちや感情を絵や色にぶつけてみることも大変効果的です。
